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::: 9月の風水開運アドバイス :::

2019/09/01


久米島「精霊宿る木」

 8月後半には九州北部で大雨が降り続き、広域で河川の氾濫、浸水被害が出ました。

 被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 ここ数年だけでも、この時期の記録的な大雨は毎年起こるようになってきました。
 沖縄は亜熱帯気候で日常的にスコールは多いのですが、雨の降り方が過激になっているかもしれません。一時的に道路が冠水することが増えているように感じます。

 住宅をつくる時には、敷地は必ず道路面より高く盛り土し、樋からの排水管や雨水桝をやや大きめにして住宅や敷地に降った雨水を速やかに排水するように計画して下さい。

 地球温暖化の影響なのか、本土ではこれまでにないような雨の降り方をしています。亜熱帯気候に近づいているのでしょうか。高い山がある地域は雨と共に地滑りや土石流が発生しますので、沖縄以上に土砂災害の危険が高くなります。

 夜暗くなってからの大雨では他所に避難することもままなりません。天気予報を確認しながら、早めに自分の身を守るための行動を取る必要があると痛感します。
 

 9月は二十四節気で白露(はくろ)、秋分(しゅうぶん)の時期です。
【白露】
 白露は9月8日で、このあたりから秋の氣が本格的に加わってくるため朝露が目立つようになります。秋雨前線も活発になるので土砂災害に注意する必要があります。

【重陽の節句】
 9月9日は「重陽の節句」です。重陽というのは陽が重なるという意味で、昔の人は縁起の良い日としてお祝いしました。これは、奇数を陽、偶数を陰とする陰陽術より来たもので、9月9日は奇数の最大数9が重なるので最も陽の氣が強いとして喜ばれたのです。

 ちょうど、菊の花のシーズンにも当りますので、「菊の節句」とも呼ばれ、お酒に菊の花をひたして飲むと健康長寿に恵まれると言い伝えられています。
 沖縄は旧暦で祝うので、今年は10月7日になります。


首里城正殿

【仲秋の名月】
 旧暦の8月15日(新暦9月13日)は「仲秋の名月」です。この頃になるとあちこちで観月会が催されます。ただし、月が最も満ちるのは翌日です。今年は9月13日(金)の夜から土日にかけてお月見を計画されるのがよいでしょう。

 沖縄での月見は本土とはやや異なり、「月拝み」をしてから、だんごならぬ「フチャギ」と呼ばれるあずきの混ざった餅を「火の神」と仏壇にお供えします。

 沖縄の首里城公園では9月14日(土)・15日(日)の二日間、琉球王国時代に開かれた宴を再現したイベント「中秋の宴」が開催されます。
 琉球王朝時代から育まれた古典舞踊と組踊を月下のもと堪能できる催しとなっています。
 14日は五人の人間国宝による最高峰の沖縄古典芸能が披露されます。15日は前日と異なる演目が公演され、首里城祭国王・王妃公開選出大会もあります。
 座席は事前予約(予約受付期間8月28日〜9月6日)になっています。観覧希望の方は早めに申し込まれるとよいでしょう。
 詳細は「首里城公園 中秋の宴」で検索されて下さい。

 風水では太陽の動きを最も重要視して住環境を整えていきますが、その他にも月の満ち欠けやそれに伴う潮の満ち干き、さらには惑星や28宿と呼ばれる星からの影響を考えたりします。
 古代の人たちは地球以外の天体からもたらされるエネルギーが自分たちの運命に影響を及ぼすのだと考えていたようです。古代ギリシャをはじめとして星にまつわる神話もたくさんみられます。もし夜空に月や星がなかったとしたら、人類の文化はかなり貧弱なものになっていたのかもしれませんね。

【彼岸】
  9月20日〜26日が秋のお彼岸です。23日が秋分で昼と夜の長さがほぼ同じになります。
 あの世の理想郷である「彼岸」に到達したいという仏教思想から、お彼岸の行事が生まれました。
お彼岸には、お墓参りをして先祖を供養します。

 多くの成功者が先祖を大切にしていたという統計がありますが、先祖に感謝することは今の時代でも大切なことであり、そうすることによって運がよくなると言えるでしょう。


久米島「はての浜」

【今月の祝い事によい吉日など】
9月の吉日は6日(金)、17日(火)、23日(月)、29日(日)。
ラッキーアイテムはスマートフォン、旅行グッズ、観葉植物、酢の物、パスタ。
ラッキーカラーは緑、青、茶系。

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