Nyats.com LOG

HOME ■過去のコラム ■記事検索 記事INDEX




::: 12月の風水開運アドバイス :::

2018/12/02


The 19th カヌチャリゾートスターダストファンタジア

 12月に入り、今年もあと一か月となりましたね。
 今年の冬は暖冬傾向で沖縄では日中の気温が25℃ぐらいになり、過ごしやすいです。

 先日、本土から来た沖縄風水アカデミーのメンバーと一緒に遠出して、古宇利島と喜如嘉のパワースポットを巡り、夜はカヌチャリゾートスターダストファンタジアを見てきました。
 日中は陽射しが強く、暖かで、古宇利島のビーチで海水浴している人も見かけました。

 夜はカヌチャリゾートのイルミネーションの温かく優しい光に癒されました。スタッフの飾らない接客は自然に心が開かれ、会話が弾んでプライベートな話もいろいろ聞けました。 
 ある女性スタッフは、北海道から沖縄離島まで日本全国を転々としながら、あちこちのリゾートを半年〜一年単位でスタッフとして働いているそうです。数週間前には沖縄離島のペンションで働き、数週間後にはスキーシーズンの長野で働くことになっていると言っていました。
 他の女性スタッフは、沖縄の無人島ツアーのスタッフとして無人島に建てられたレストハウスで働いていたが、今年の台風でレストハウスに壊滅的な被害が出て使えなくなったと言っていました。
彼女たちは明るく、素直で飾らず、サービス精神にあふれ、聞き上手で好奇心の強い印象でした。

 若い時にしかできないこれらの経験や苦労はお金には代えられないものだと思います。自分らしく生きるために固定観念にとらわれない行動をしている若者の姿を見て、頼もしく、嬉しくなりました。これからの人生に幸あれと祈ります。

 12月の沖縄はリゾートホテルをはじめあちこちでイルミネーションが見事です。

・第20回いとまんピースフルイルミネーション
・美浜アメリカンビレッジイルミネーション2018
・むら咲むら 琉球ランタンフェスティバル
・パティオイルミネーションホテル日航アリビラ
・沖縄こどもの国



 12月の風水行事は一年の反省や締めくくり、納め、供養といった事がほとんどです。風水開運法は心身を清めて新年を迎える準備をすることです。心のお清めだけでなく家屋敷も大掃除してきれいに整えましょう。

【すす払い】
 すす払いは、もともと年神様(正月に祭る神様で五穀豊穣をもたらす)を祭るための準備を始める儀式のことで、12月13日を正月事始としていました。徳川幕府がこの日を江戸城御煤納めの日として神棚や場内を掃除しすす払いしたということです。

 近年になると、神棚や仏壇の掃除はこの日に行い、他の場所の大掃除は年末の適当な日に行うように変わっていったようです。

 一方、沖縄の正月を迎える行事は新暦と旧暦が混在しているため少し複雑です。新暦の12月に大掃除をし、正月には新年を祝い神社に初詣をする一方で、旧暦の12月に入ると旧正月を迎えるために屋敷を掃除して「屋敷御願」をします。

 さらに、旧暦の12月24日「火の神(ヒヌカン)」昇天の日には、「御願解き(ウガンブドゥチ)」といって、神の加護への感謝と家内に起こった一年の出来事を反省して祈ります。
 今年の「御願解き」は新暦2019年1月29日、旧正月は2019年2月5日になります。

【冬至(とうじ)】
 12月22日は昼が一番短い「冬至」です。
「冬至」は陰の氣が最も強くなり、冬至を越えると陽の氣が増えてきます。
 本土では、この日粥を炊き、こんにゃくやカボチャを食べ、ゆず風呂に入る風習があります。風邪をひかないで元気に過ごしたいという、無病息災の願いが込められています。

 沖縄でも同様な風習があり、トゥンジージューシーという里芋や田芋を入れた雑炊を仏壇や火の神に供え、家族で食べます。最近は、田芋の他に肉やかまぼこ、にんじんなども入れます。

 琉球王朝では冬至の日に上る朝日は、琉球国創世の神様「アマミキヨ・シネリキヨ」の降り立った島「久高島」をまず通過し、次いで首里城の龍脈の源である「弁が嶽」を通り、「首里城正殿」に至るようになっています。

 この日、首里城正殿に向かってお辞儀をすると、弁が嶽や久高島を拝むことになるのです。すなわち、冬至の朝日を拝むために、これらの聖地が一直線上に並んでいるとも考えられます。

 琉球では東方位を「あがり」と呼んで、昔から最も尊い方位と考えており、住宅を作る時も「東」に床の間を置く風習がありますが、その根底には太陽信仰があります。

冬至のイベント:第21回わかてだを見る集い(中城城跡共同管理協議会)
https://www.nakagusuku-jo.jp/4266.html

【クリスマス】
 クリスマスは恋人や家族との絆を深める絶好のチャンスです。
 クリスマス・カードに、感謝の思いを言葉にして伝えると、愛情運が高まります。今年は赤いカードや星がポイント。クリスマス・カードは12月25日までならいつ届いても大丈夫。過ぎると縁起が悪いとされていますので、早めに出しましょう。

 風水では、赤い色とキラキラ光るものが、愛情運と豊かな金運を招き寄せてくれます。小さくてもよいのでクリスマス・イルミネーションを飾りましょう。クリスマス・イルミネーションを見に行くのも運気を上げてくれます。

【大晦日(おおみそか)】
 一年の最後の日で、大つごもりとも言います。門松を立て、しめ縄を張り、鏡餅を供えるなど正月の準備をします。

 夜は、年越しそばを食べ、除夜の鐘を聞き、眠らないで年越しをします。そばは、切るので、一年の終わりに切りが良いとか、長く伸びることから、家運や寿命が長く続くという縁起を担いでいるとも言われています。

 沖縄では年の夜(トゥシヌユル)と言います。邪気を払うため、食卓にニンニクを置く家庭もあります。ソーキ汁を食べ、眠らずに年を越します。



【今月の祝い事によい吉日など】
12月の吉日は7日(金)、10日(月)、22日(土)、31日(大晦日)。
ラッキーアイテムはクリスマスツリー、スマホ、旅行、そば。
ラッキーカラーは緑、ベージュ、赤。

▲top




このcgiについて