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::: 春の気配 :::

2018/02/25

緋寒桜
緋寒桜

 沖縄は1月後半から緋寒桜が北部で咲き始めます。本部町と名護市にまたがる八重岳は桜の名所で、毎年桜祭りが開催されます。

本部町役場ホームページ↓↓↓
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 今年の『第40回もとぶ八重岳桜まつり』は2月4日で終了しましたが、沖縄の桜前線は本土とは逆に北部から中部、南部へと南下してきますので、私の住んでいる宜野湾は今が桜の見頃となっています。

 桜が開花するためには秋から冬にかけて適度な寒気に触れなければならないそうで、沖縄の桜前線が南下する理由は寒気の入り方にあります。
 暖かい沖縄では1月から寒気が入り始めるのですが、北部のほうが寒気の量が多く入るため先に開花が始まります。南部は2月にならないと十分な寒気の量に達しないため開花が遅れることになります。

 さて、テレビでは連日平昌オリンピックの感動的なシーンが放送されています。今大会では日本人選手が奮闘してたくさんのメダルを獲得し、日本中に明るい話題が広がっています。熱戦も今日で終わり、冬季オリンピックは閉会式を迎えます。

 沖縄では暖かな南風が吹いています。北陸や東北、北海道では雪の処理や対策に追われているというニュースも耳にしますが、春は確実に近づいています。冬季オリンピックが終了すると春の訪れを身近に感じるようになるかもしれませんね。

貝の魔除け

 沖縄は香港や台湾のように風水を気にする土地柄ですので、土地やマンションの購入時、新築やリフォーム時、賃貸住宅の引っ越し時に風水師に相談する人の割合は本土よりも多いように感じます。

 私の事務所では姓名判断と四柱推命術、易などを組み合わせた個人の運勢鑑定や赤ちゃんの命名判断も行いますが、土地の風水調査や間取り図面の風水チェックを主な業務としているため新築を予定されているお客様からの相談が多いです。

 沖縄では風水知識のあるお客様も多く、相談内容も張り欠けや鬼門方位といった単純なものではなく、門や建物の配置、強風や視線避けの壁、玄関、勝手口、窓、水周りやトイレの位置など実際の住み心地に直結するものが多いと感じます。

 そして、風水師に相談するからには健康運・愛情運・仕事運・子供の才能運や成功運・収入運や蓄財運などの運勢面での鑑定は必須です。

また、お客様の世代によっても新築への思いは異なります。
◆20代〜40代の子育て現役世代
・LDKを中心として家族が集まる広い空間
・子供が遊べるデッキテラスや庭
・二階には小さめの子供部屋
・ウオークインクローゼット付きの主寝室
・玄関には家族専用のシュークローゼット
を設けるなどシンプルで片付けのしやすい住宅を希望されるお客様が多いです。

◆50代以上
・二世帯住宅で子供や孫と暮らす
・土地活用のための賃貸マンションを建て、一部を自分や家族の住宅にする
・田舎の広い土地に平屋の住宅を建てて家庭菜園を楽しむ
・65才を過ぎても働きたいので仕事や副業のための部屋を設ける
・趣味で集めたお宝やお気に入りのインテリアに囲まれた部屋を設ける
・気の合う友人を招いて食事やお茶を楽しむ
など、自分らしく充実した生活を送りたいと希望されるお客様が多いです。

※寝室や水周りは将来介護が必要となった時のことを想定して、ヘルパーさんが介護しやすいような間取りにしておかれることを私の介護経験を踏まえて提案しています。



 いずれにせよ、夢のマイホームを建てる(買う)には大きな出費が伴うため人生の一大事業と言えます。

 マイホームに住んで、健康・仕事に恵まれ、安定した収入が得られて豊かで充実した人生を送ることが出来れば幸せだと思います。
 マイホームをそのような運の良い住環境にしようとする時、風水はきっと役に立ちます。

 吉方位に置かれた風水グッズや縁起物、幸運をもたらすインテリアや色彩などもそれなりに効果はありますが、住宅の間取りが悪いとなかなか運勢は良くなりません。

●間取り以上に重要なのは土地の運気です。
弊社では新築や建て替えのお客様の場合、
・敷地の立地
・日当たり
・風の流れ
・雨水の流れ
・氣の障害物
・他人の視線
・土地の持つ氣エネルギー
・土地に入る活氣・財運・邪気
などを詳細にチェックして土地の長所や短所、土地の運気を明らかにした上で、運勢が良くなるような塀、正門、アプローチ、通用門、駐車スペース、建物の配置、建物の間取りを提案しています。

興味がある方は電話、問合せホームにてお気軽にご連絡下さい。

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::: 2月の風水開運アドバイス :::

2018/02/01



 2018年の1月は厳しい寒気に覆われることが多かったですが、皆さん新年のスタートは順調でしたでしょうか。
 年が変わるときには運勢も変わりますので、自分から積極的に生き方を変えていくチャンスの時です。

 お正月に出遅れた方にも2月はまだチャンスがあります。
今年は平昌オリンピックが2月9日〜25日に開催されますから、例年以上に2月は何かと賑やかな話題が多くなりそうです。

 風水では本格的に新しい年の運気を感じるようになるのは2月からと考えます。
 運勢が切り替わる時期について、日本の運勢学の多くは「陰の氣から陽の氣に切り替わる時」と考え、2月3日の節分を前年と新年の区切りとして2月4日の立春から新年に入ると考えています。

※季節の変化に伴う自然や氣の変化を示すために、現在の新暦では太陽の運行をもとに春分点を起点として一年を24等分した二十四節気を作り、毎月の運勢の切り替わりの日(節入り日)を決めています。

 立春が2月4日、旧暦の元旦(春節)が2月16日です。
出遅れたという方も2月16日までに新年の目標を立ててスタートしましょう。今年はスタートダッシュが勝敗を決めます。良いスタートを切りたい方は琉球風水占いを参考になさって下さい。


 2月3日は節分で、豆まきをして旧年の穢れを祓う風習があります。
 豆まきをして鬼を追い出す行事は中国の明時代の風習で、室町時代に日本に伝わり、「追難(ついな)」と言われる宮中行事となったようです。
「鬼」というと日本では虎の毛皮を着て頭に角が生えている鬼を連想しますが、中国では悪霊や邪霊のような存在です。昔の中国では病気や怪我、仕事の不調、家族関係や人間関係の悪化は悪い霊たちの影響だと考えました。疫病神など悪いものを家屋敷から追い出して、替わりに福の神を招き入れることで新しい年を迎えようとしました。

 地方によっては節分の夜に柊の枝に鰯の頭を刺して入口に飾る、にんにくやねぎを飾って家の中に邪気が入らないように願うなどの風習もあります。

 沖縄では琉球王朝時代からの行事として旧暦の2月に屋敷を祓い清める「屋敷御願(やしきうがん)」の風習はありますが、節分に豆を撒くことはなかったようです。

 私はこれまで豆まきや鰯の頭で悪霊を祓ったという経験がありませんので、節分行事の効果の程はよくわかりませんが気持ちは理解できます。私の経験では、豆で屋敷を清めるよりも塩と水で屋敷の四隅と門、玄関を清めるほうが霊的なものには効果的だと感じています。

 旧暦の十二月に行う沖縄の屋敷御願は、一年間無病息災、無事に過ごせたことを天地四方、各所の神様に感謝するものです。地域や各家庭によってやり方は異なりますが、旧暦の12月24日(今年は2月9日)の御願解き(うがんぶとぅち)までに済ませます。



 火の神(ひぬかん)を祀る家では、御願解きによって火の神が昇天し、その家で一年間に起こったさまざまな出来事を天帝に報告するとされていますので、それまでに屋敷を清め、お供え物をして一年の反省と感謝を火の神の前で祈ります。
 御願の仕方は各家で異なりますが、ビンシー(瓶子)といった独特の御願セットを持って拝むことが多いです。

 天に昇った火の神は旧暦の1月4日(今年は2月19日)に、新しい帳簿を持って天から各家に帰って来られます。家人は火の神を祀る台所を清め、お供え物をしてお迎えします。

 一年中台所に居て家族を見守ってくれる火の神はとても親近感のある神様ですが、祀り管理するのは主婦の役割とされるため、共働き家庭が増えた現代では行事が負担となって火の神を祀らない家庭も増えつつあります。

 さて、屋敷のお清めをするときには部屋の片付けもしましょう。
 住宅の風水調査に行くと必ずと言っていいほど物が溢れています。使わなくなった物でも捨てられないでいる人が多いようです。これでは良い運も入ってきません。
風水では思い切って捨てること処分することが開運の鍵です。いらないものは厄と一緒に家の外に出しましょう。そして、吉運が入ってくる空間を作ってあげましょう。

 掃除、整理整頓、模様替えは何のためにするのか?
 住宅や部屋の氣エネルギーを変化させることによって、住んでいる人の気持ちや気分を変え、運氣を変えるためです。運氣が変わって開運する時には、必ず心構えや気持ちが変わるような出来事がきっかけとなっています。

 風水では、部屋の掃除や片付け、インテリアの配置を変えることによって、邪気を払い、それまで滞っていた氣の流れを良好にします。そして、住人の運氣を強め、安定させるように部屋を模様替えします。部屋に流れる氣が良くなっていくと、住人はその良い氣を受けて元気、やる気が出てきます。
 いくら、掃除、片づけをしても自分の意識や気持ちが切り替わらなければ、風水効果が出にくいといえます。




 2月4日を過ぎると今年のラッキー方位である「恵方(えほう)」からの運気も本格的に入ってきます。きれいに片づけられた清らかな空間には福の神が訪れて宿ります。

 2月14日のバレンタインデーに備えて恋愛運をアップさせたい方は部屋をきれいに片づけて、部屋の中心から見た南南東に赤またはベージュ、白の縁起物を置くと良縁を招きます。

 沖縄や中国では旧暦で新年を祝います。今年は2月16日が元旦(春節)となります。
沖縄では豚のあばら肉(ソーキ)や豚の内臓のすまし汁(なかみ汁)、紅白のかまぼこなどを仏壇(トートーメー)に供えて家内安全、子孫繁栄を祈願する風習があります。
 近年は、新暦でお祝いをする地域も増えて来ましたが、離島や本島南部の糸満あたりでは今でも旧正月を祝います。

【今月のラッキーデー他】
2月のラッキーデーは9日、16日、26日。
ラッキーアイテムはスポーツグッズ、時計、納豆、キムチ。
ラッキーカラーは黄、白、金。

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