2018/09/06
9月の風水開運アドバイス


 8月後半から9月にかけての台風20号、21号で受けた被害復旧作業が続く中、9月6日早朝には北海道で震度7の地震が起こり、現在も余震が続いています。

 被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 今年は豪雨、猛暑、台風、地震と天災続きで、これから日本はどうなってしまうのだろうと不安になる方も多いと思います。

「自分の身は自分で守る」ということを肝に銘じながら、「何か起こったら皆で助け合う」という気持ちで暮らすことしかないように思います。

そのためにも日頃から防災意識を高めておく必要性を感じます。
 


 9月は二十四節気で白露(はくろ)、秋分(しゅうぶん)の時期です。

【白露】
 白露は9月8日で、このあたりから秋の氣が本格的に加わってくるため朝露が目立つようになります。秋雨前線も活発になるので土砂災害に注意する必要もあります。

【重陽の節句】
 9月9日は「重陽の節句」です。重陽というのは陽が重なるという意味で、昔の人は縁起の良い日としてお祝いしました。これは、奇数を陽、偶数を陰とする陰陽術より来たもので、9月9日は奇数の最大数9が重なるので最も陽の氣が強いとして喜ばれたのです。
 ちょうど、菊の花のシーズンにも当りますので、「菊の節句」とも呼ばれ、お酒に菊の花をひたして飲むと健康長寿に恵まれると言い伝えられています。
 沖縄は旧暦で祝うので、今年は10月17日になります。

【仲秋の名月】
 旧暦の8月15日(新暦9月24日)は「仲秋の名月」です。この頃になるとあちこちで観月会が催されます。ただし、月が最も満ちるのは翌25日です。今年は三連休の9月22日から9月25日にかけてお月見を計画されるのがよいでしょう。

 風水では太陽の動きを最も重要視して住環境を整えていきますが、その他にも月の満ち欠けやそれに伴う潮の満ち干き、さらには惑星や28宿と呼ばれる星からの影響を考えたりします。

 古代の人たちは地球以外の天体からもたらされるエネルギーが自分たちの運命に影響を及ぼすのだと考えていたようです。古代ギリシャをはじめとして星にまつわる神話もたくさんみられます。

 沖縄での月見は本土とはやや異なり、「月拝み」をしてから、だんごならぬ「フチャギ」と呼ばれるあずきの混ざった餅を「火の神」と仏壇にお供えします。

【彼岸】
 9月20日〜26日が秋のお彼岸です。23日が秋分で昼と夜の長さがほぼ同じになります。あの世の理想郷である「彼岸」に到達したいという仏教思想から、お彼岸の行事が生まれました。

 お彼岸には、お墓参りをして先祖を供養します。多くの成功者が先祖を大切にしていたという統計がありますが、先祖に感謝することは今の時代でも大切なことであり、そうすることによって運がよくなると言えるでしょう。



【今月の祝い事によい吉日など】
吉日は9月8日(土)、9月16日(日)、9月22日(土)。
ラッキーアイテムはイヤリング、口紅、キッチングッズ、コーヒー。
ラッキーカラーは赤、ベージュ、黄。

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