2019/10/01
10月の風水開運アドバイス

首里城正殿と月

 台風18号が沖縄先島地方付近を北上しています。大きな被害が出ないことを祈ります。

 今年も収穫の秋、スポーツの秋、芸能・文化の秋になりました。10月は全国で秋らしいイベントが開催されます。「秋の日はつるべ落とし」と言われるように、日中の長さも少しずつ短くなり夕暮れが早く感じるようになります。

 10月1日から消費税率が10%に引き上げられ、財布のひもは固くなりがちですが、食品の税率は据え置かれますので、秋の実りを楽しまれるとよいでしょう。

 10月15日〜25日には伊勢神宮で神嘗祭(かんなめさい)が行なわれます。天照大神が高天原において新嘗(にいなめ)を食したという神話にちなんでその年に収穫した新穀を天照大神に奉納するお祭りです。この他にも全国各地で収穫を祝う秋祭りが催されます。

 風水では秋の旬の食材を感謝して食することで豊かさの運気を取り込むことが出来ます。秋は行事も多いので、家族や親しい友人、知人と一緒に旬の食材を使って食事を楽しめば、金運だけでなく社交・交際運も良好になるでしょう。
 

ヤシの実

【カジマヤー】
 10月5日は旧暦9月7日にあたり、沖縄では97歳の長寿のお祝い「カジマヤー」があります。この年齢になると「子供にかえる」と言われ、カジマヤー(風車)を持たせて集落をパレードするなど盛大に祝います。ご長寿にあやかりたいものです。

【旧暦での重陽の節句】
 10月7日は旧暦の9月9日にあたり「重陽の節句」です。「菊の節句」とも呼ばれ、お酒に菊の花をひたして飲むと健康長寿に恵まれると言い伝えられています。

【寒露(かんろ)】
 二十四節気では10月8日が寒露となります。寒露は秋のはじめ頃に草などにつく冷たい露のことです。
 朝の肌寒い空気とともに朝露が日ごとに秋の深まりを感じさせるようになります。
 この頃は菊の花が咲き始め、穀物や果物の収穫の時期にもあたります。スーパーではおいしい物がたくさん並び、実りの秋、恵みの秋を感じます。

【十三夜】
 10月11日(旧暦9月13日)は、十三夜で知られていますが、「豆名月」とも呼ばれています。旧暦8月15日の十五夜と並んで、昔から月見の日として有名です。
 月明かりの下で音楽を聞いたり、語らったり、あるいはおいしい物を食べて過ごせば月のエネルギーをたくさんもらえます。肌寒い夜は月見酒もいいですね。

【那覇大綱挽まつり】
 10月12日〜14日の3日間に「那覇大綱挽まつり」が開催されます。
 初日は国際通りで「市民演芸・民族伝統芸能パレード」、2日目は国際通りで「大綱挽行列(うふんなすねーい)」や国道58号線久茂地交差点でギネス認定を受けた「那覇大綱挽」が行われます。

 1995年に「わら綱世界一」としてギネスブックに登録されて以来、その後も規模が大きくなっています。沖縄の綱ひきは、雄綱と雌綱の二本を連結して引きます。大綱の手綱を挽くことにより、幸せと平和世を挽きよせ、家庭円満、商売繁盛、市民融和、子孫繁栄、無病息災、世界平和を願う目的で開催されています。綱挽き終了後は、無病息災のお守りとして枝綱を持ち帰ることもできます。
 詳細は『那覇大綱挽きまつり』で検索ください。

【沖縄そばの日】
 10月17日は「沖縄そばの日」です。1978年に「本場沖縄そば」として認可された日にちなんで決められました。この日は、各店で様々な特典があり、沖縄そばを食べて運勢が上がりそうですね。

【霜降(そうこう)】
 10月24日は霜降と呼ばれ、秋も深まり霜が降りる頃を意味します。どことなくセンチメンタルになって秋のもの寂しい気分になる時期です。所によっては早朝に霜が降りるようになって冬の到来を感じるようになります。

【琉球王朝絵巻行列】
10月27日12時30分〜14時30分、那覇市国際通りで琉球王国の華やかなりし姿が、一大絵巻行列として再現されます。
琉球国王・王妃の行列をはじめ伝統芸能団などがつづき、総勢700名による壮大な琉球の歴史物語が繰り広げられます。
詳細は『首里城祭』で検索ください。

【ハロウィン】
10月31日の晩はハロウィンです。これは、古代ケルト人の民族行事が起源とされています。この夜、この世とあの世の境目がなくなり、悪霊がこの世にやってくると信じられていました。人々がお化けに仮装するのは、魔物の仲間だと思わせ、あの世へ連れて行かれないようにするためだそうです。日本では宗教的意味合いはほとんど無く、お祭りとして楽しんでいます。


Jack-o'-Lantern

【今月の祝い事によい吉日など】
10月の吉日は1日(火)、13日(日)、21日(月)、26日(土)。
ラッキーアイテムはスマートフォン、音楽、花火、寿司。
ラッキーカラーは緑、黄、オレンジ。

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